お遍路オンライン ブログ

太龍寺をめぐる古道歩きを満喫

第21番札所・太龍寺の周りには、定番の遍路地図には載っていないけれども、現在の太龍寺への遍路道よりも分厚い歴史を持ち、自然度の高い魅力的な古道がいくつもあります。加茂道、いわや道、平等寺道と呼ばれる古道を連続してたどり、歩き遍路の楽しさを満喫しました。

青空とざーざー降りの阿波3カ寺参り

梅雨どきの歩き遍路は、本当に空模様に振り回されます。第19番札所・立江寺では台風一過のようなきらきらした太陽光線が降り注いでいたのに、遍路ころがしをよじ登った第20番札所・鶴林寺では、一転してざーざー降りの雨に見舞われました。

鮎喰川沿いの遍路道

降水確率100%という、びしょ濡れ確実のシビアな天気予報の下、神山町阿川から第13番札所ー第17番札所の5カ所を打ちました。実際に雨が降り始めたのは、ちょうど最後の札所となる井戸寺の参拝を終えたとき。その後、やっぱり全身ずぶ濡れになりました。

2回目の焼山寺道 最後にバテバテ

遍路ころがしで知られる焼山寺道に2回目の挑戦をしました。結果は、一本杉まで好調でしたが、最後の急登でバテバテ。「遍路学」のテキストによると、遍路道を黙々と歩く行為は、単純なことを繰り返す密教の「行」とよく似ているそうです。そんなことを考えながら、四国遍路の関門を歩きました。

小雨パラつく藤井寺 歩き遍路を再開

小雨が降る第11番札所・藤井寺はとても静かでした。本堂に向かってひとりお次第を唱えていると、かぶっている竹笠に雨粒がぶつかる音がパラパラと響いて、とても落ち着いた気分になりました。焼山寺から室戸岬目指す区切り打ちをスタートします。

高知近郊3カ寺 新緑のワンデー歩き遍路

2018年のゴールデンウィークに、高知市中心部のはりまや橋を起点に第31番札所・竹林寺、第32番札所・禅師峰寺、第33番札所・雪蹊寺の3カ寺を徒歩で巡拝するワンデーお遍路を楽しんできました。初めて遍路道を歩いてみようという方にも気持ちよくたどれるコースです。